目的・結果を表す接続詞
(1)「~するために、~するように」の意味を出す
=so that
(2)「とても~なので・・・だ」の意味を出す
=so ~~~ that ・・・
この2つの表現を確認しましょう
まず(1)から
so that …can/could・・・
so that …will/would・・・
という形をとり、口語表現ではthatは省略されるときもあります。
例文で意味を確認しましょう
I left home early so (that) I could catch the first train.
始発電車に乗れるように、私は家を早く出ました。
She took a taxi so (that) she would not be late for the meeting.
会議に遅れないように、彼女はタクシーに乗りました。
訳の時にはちょっと日本語とずれる感覚があるかもしれませんが、意味を合せながら
慣れてみましょう。
(2)soとthatの間に語句が入り、「とても~なので・・・」という表現
例文で確認
It was so cold that I could not swim in the river.
とても寒かったので川で泳ぐことができませんでした。
She was so tired that she could not walk any more.
彼はとても疲れていてもうそれ以上歩けなかった。
実際の場面でも使うことができる文型だと思いますのでその他の例文も調べながら是非使えるようになってください。
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