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2011-02-14

中学英語で学ぶ受動態6

受動態(受け身)の話6


日本語では能動的表現・英語では受動的表現2

今回は、前回説明した例文集です。

(感情・心理の表現)
I am satisfied with the result.
私はその結果に満足しています

He is disappointed at the result.
彼はその結果にがっかりしている

She is pleased with her new hat.
彼女は新しい帽子を気に入っている

He was surprised at the news of his father’s sudden death.
彼は父親の急死の知らせに驚いた

(被害を表す表現)
His son was killed in the war.
彼の息子はその戦争で戦死した。

John was injured in the car accident.
ジョンはその自動車事故でケガをした。

こんなところをまずは覚えておきましょう。

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2011-02-10

中学英語で学ぶ受動態5

受動態(受け身)の話5


日本語では能動的表現英語では受動的表現

「感情・心理を表す表現」「被害を表す表現」が日本語と英語で異なります。

例えば
英語の動詞“surprise”は「~を驚かせる」という他動詞になります。
なので

The news surprised Ken.
(そのニュースはケンを驚かせた。)(直訳)
この表現で能動を表します

それでは、日本語で「ケンが驚く(驚いた)」という場合、日本語では「驚く、驚いた」と驚く側の能動的な動作のように表現しますが、英語では上の例文でも見たように驚きを受ける側になるので受動態で表現します。

「ケンはそのニュースで驚いた」と言いたい時は
Ken was surprised at (by) the news.

という感じになります。

上の例文は感情・心理状態を表す表現ですが、これと同じように考えるのが、被害を表す場合です。

「その事故で10人がケガをした。」という文があるとすると、injureという動詞が使えますが、「~をけがさせる」という他動詞(能動態)になるので、ケガを受けた側を視点

「10人の人がその事故でケガをした」と言いたい場合
Ten people were injured in the accident.

と言う受動態の表現になります。

考え方が異なりますが、1つずつしっかり覚えていきましょう。

次回はこれらの例文をいろいろ紹介したいと思います。

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2011-02-07

中学英語で学ぶ受動態4

受動態(受け身)の話4

今回は《動詞+前置詞》の受動態です。
例えば
Laugh at (~を笑う)look after (~の世話をする)などの動詞は「動詞+前置詞」で1つの動詞の働きをします。この時動作の対象になる目的語ができ、受動態は次のようになります。

文型 : be動詞+動詞過去分詞+前置詞+(by・・・)

例文)
My classmates  laughed at  me.
クラスメイトは私を 笑った

I   was laughed at   by my classmates.
わたしはクラスメイトたちに笑われた

Laugh atの固まりはそのままになります。そして、動作主を言い表す場合にはあらためて、「by・・・」とつけていきます。

そして、受動態の文には「by・・・」以外の前置詞を使う場合もあります。多くはイディオム的な表現ですので、しっかり覚えてしまいましょう。

例文
Tom   is known to   everybody in the school.
トムは学校のみんな に知られている

The bottle   is filled with   water.
そのボトルは水 でいっぱいです

その他に
Be crowded with =~で込んでいる
Be covered with =~で覆われている
Be made of 材料=~で作られている
Be made from 原料 =~で作られている

などなどあります。固まりで覚えてしまいましょう。

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2011-02-03

中学英語で学ぶ受動態3

受動態(受け身)の話3

前回受動態の疑問文の作り方を紹介しましたが、その続きで今回は疑問詞(5W1H)を使った尋ね方を確認します。

文型:疑問詞(when, whereなど)+疑問文の語順

ここでは2つのケースに分けて確認します。

(1)when, whereなどの疑問詞がある場合
「疑問詞+be動詞+主語+過去分詞・・・?」の文型を意識します。

例文
When was your bike broken by the boy?
いつ あなたの自転車は その少年に 壊されましたか

Where was this book found (by him) ? ※1
どこで この本は(彼によって) 見つけられましたか

※1特に言う必要のない時は省略可能です。


(2)疑問詞自体が主語になる場合

この場合は、主語自体に疑問詞が置かれるため
文型:疑問詞+be動詞+過去分詞・・・? と通常の文と同じ語順になります。

例文
Who was called by the teacher?
誰が その先生に 呼ばれましたか?

What language is spoken in Singapore?
シンガポールでは 何語が 話されますか?

※疑問詞が主語になるケースは、一般の文と同じ語順になることを意識しておきましょう。

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2011-01-28

中学英語で学ぶ受動態2

受動態(受け身)のはなし2

受動態の疑問文と否定文

疑問文の作り方
通常の疑問文: Be動詞+主語+過去分詞(+by~)?
疑問詞で始まる疑問文: 疑問詞Be動詞+主語+過去分詞(+by~)?

例文で確認
This song   is loved   by young people.
                    ↓
Is this song   loved   by young people?

この歌は若者たちに愛されている。
この歌は若者たちに愛されていますか

疑問詞
These flowers   are seen   in Japan  in June.
           ↓
When  are these flowers seen  in Japan?

これらの花は6月に日本で見られます。
いつこれらの花は日本で見られますか



否定文の作り方

文型: Be動詞+not+過去分詞(+by~).

例文で確認
The book  was  written  by John.
        ↓
The book  was not  written  by John.

その本はジョンによって書かれた。
その本はジョンによって書かれなかった

基本的に、be動詞を含む一般の疑問文、否定文と同じ語順になります。Do/does/didなどは使いません。

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2011-01-24

中学英語で学ぶ受動態1

受動態(受け身)のはなし1

“能動態”と“受動態”という言葉は聴いたことがあると思います。今回からは“受動態”(受け身)の文を確認します。

まず、
能動態=動作や行為を行う側を主語(主体)にした「Aは~します」という文
受動態=動作や行為を受ける側が主語(主体)になり「Bは~されます(動作を受けます)」という文

受動態の文型
主語be動詞+動詞過去分詞(by~)

能動態の文と比較して受動態の文を作って見ましょう

能動態: My brother               uses          this bicycle.
                   主語(~は)              動詞(~する)         (目的語)~を

受動態: This bicycle             is used             by my brother.
                   主語(~は)         be動詞+過去分詞         by 行為者(動作主)

能動態: 私の兄はこの自転車を使う
受動態: この自転車は私の兄によって使われている

※受動態ではbyを使って行為者(動作主)を文尾に置きます。

簡単ですが、まずは基礎の基礎で文型を思い出しましょう。

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