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2010-09-14

5文型のはなし6

基礎5文型のはなし~第5文型


今回は最後に残りました第5文型の説明しなります。

この文型は
第5文型=主語動詞目的語補語 の組み合わせになります。

この文型は、動詞の後に目的語 と 補語 が続きます。

注目点!!
この文型では、動詞は、その動作の対象になる目的語だけでは文章の意味が未完結で、目的語を説明する補語を必要とします。

例えば
My father named the dog ‘Pochi.’

目的語のthe dogまでだと(SVO)、「私の父はその犬を名づけた」で、「なんと名づけた」かが解りません。補語の働きをする’Pochi’を加えて初めて「私の父はその犬を’ポチ’と名づけた」となり、しっかり意味のある文になります。

この文型でよく使う動詞には

Call(~を…と呼ぶ), name(~を…と名づける), make(~を…にする), think(~を…と思う), find(~を…と分かる), keep(~を…にしておく), leave(~を…のままにしておく) などが中学校で習います。

第5文型の例文をもう少し

They call him Bob.
(彼らは彼をボブと呼んでいる)

We found the book interesting.
(私たちはその本が面白いと分かった)

『動詞の後に来る目的語をもう少し説明しないと文がしっくりこない文型。。。それが第5文型ということになります。』

まずこの基本を覚えましょう。

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2010-09-13

5文型のはなし5

基礎5文型のはなし~第4文型

今回は第4文型の説明になります。

第4文型=主語動詞目的語目的語 の組み合わせになります。

この場合目的語が2つということになります。

~に ~を あげる」というような日本語の表現がありますが、これが英語になると今回確認する第4文型を使って表現できます。

「~に」=主に人を表す言葉
「~を」=主に物を表す言葉

この文型を使う動詞はおおよそ2つのグループに分けられます。

(1)Giveタイプ
Give, tell, teach, send, lend, show, bring, write など

例文
My mother gave me a watch.
(母は私に時計をくれた)

(2)Buyタイプ
Buy, make, get, choose, cook, bake, など

例文
John bought Sue a car.
(ジョンはメアリーに車をかってあげました)

そして、この2つのタイプはそれぞれ語順を換えて表現することもできます。
たとえば

Giveタイプで
He showed me a beautiful picture.
He showed a beautiful picture to me.
(彼は私に美しい絵を見せてくれた)

Buyタイプで
My mother bought me a ball.
My mother bought a ball for me.
(母は私にボールを買った)

それぞれ上記のような言い回しになります。giveタイプ、buyタイプで使用する前置詞が違いますのでまとめます。

Giveタイプ=to
Buyタイプ=for

注目!!
※ すべてこの言いかえができるとは限りません、場合によっては言い換えてしまうと意味がしっかり  と出ない表現もありますので、数学の方程式のようはいきません。それはちょっと頭の片隅に入れて おいてください。

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2010-09-10

5文型のはなし4

基礎5文型のはなし~第3文型


前回は第2文型の説明でしたが、今回は次の第3文型に移ります。

第3文型=主語動詞目的語 の組み合わせになります。

目的語とは?=動詞の動作の対象になる言葉

名詞、代名詞、名詞と同じ働きをする語句 がこれにあたります。

この第3文型は、動詞の後ろに直接、目的語を置く文型になります。
例えば

I have a pen.(私は1本のペンを持っている)

という英文があるとします。仮にI haveだけだと、何か情報が欠けているような感じがします。Have(持つ)動作の対象をちゃんと言わないと文が成り立たない、そのような時に動詞の直後にその動作(持つ)の対象(この場合a pen)をおきます。これが第3文型の考え方の1つになります。

例文
He enjoyed the film.
(彼はその映画を楽しみました)

She read a book last night.
(彼女は昨晩本を読みました)

上の2つの例文も、
enjoyする直接の対象(目的語=the film)
readする直接の対象(目的語=a book)

それぞれ必要になります。

こんな考え方で英文を見た時に、動作の対象が必要になる、ならないを考えてみるのも理解を深める一助になると思います。

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2010-09-09

5文型のはなし3

基礎5文型のはなし~第2文型


前回は英語の5文型で、第1文型について綴りましたが、今回は第2文型になります。

第2文型=主語動詞+補語の組み合わせになります。

例文で見てみると
She is happy.
(彼女は幸せです)

John is a teacher.
(ジョンは先生です)

ここでまず補語についてですが

補語=主語の性質、状態、様態などを言い表します。
なので名詞・代名詞・形容詞が使われます。

上の2つの文を見てみると、isのように、それだけでは文の意味が完結しないのでそれを補う補語を必要とする言い方になります。

ここでの補語は、文の主語を説明しています。

補語を必要とする動詞の分類

1. Be動詞に類する動詞=ある状態である
look, seem, keep, smell などがこの部類になります。状態の部分が強調されています。

He looks young.
(彼は若く見える)

It smells awful.
(すごい匂いがする)

2. Becomeに類する動詞=ある状態になる
grow, get, turn などがこの部類になります。変化して何かの状態になっているさまが強調されています。

My brother became a doctor.
(私の兄は医者になった)

It’s getting cold.
(寒くなってきた)

is とかareなどのbe動詞は割と解り易いですがその他の一般動詞でもこの文型になるものがありますので、中学英語の範囲ということでここまではしっかり覚えましょう。

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2010-09-08

5文型のはなし2

基礎5文型のはなし2

前回は説明のみになってしまいましたので、今回は例文を見ながら英語の文型の確認を順々にしたいと思います。


英語には5つの文型があるのは習った思い出があると思います。

1.第1文型主語動詞
2.第2文型主語動詞補語
3.第3文型主語動詞目的語
4.第4文型主語動詞目的語目的語
5.第5文型主語動詞目的語補語

という5種類になります。

まず、
第1文型ですが、主語+動詞の組み合わせになるので、walk(歩く)、sing(歌う)などのように、それだけで意味が完結することになります。

例えば
John walks slowly.
(ジョンはゆっくり歩きます)

この場合、主語+動詞(John walks)だけで文の要素は第1文型と決まりますが、実際にはslowly(副詞)のように、文の構成要素には入りませんが内容をさらに細かく説明する修飾語句が付くことのほうが多くなります。

次の文も修飾語句がありますが第1文型になります。

Some birds fly in the sky.
(何羽かの鳥が空を飛んでいる)

「鳥が飛ぶ」だけでも、主語+動詞 で意味としては完結しますが、上の文のようにin the sky という修飾する語句も入っている場合が多いので、文の構成要素(主語、動詞、目的語、補語)をこの単元を通してしっかり覚えてしまいましょう。

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2010-09-07

5文型のはなし1

基礎5文型のはなし1


『5文型』という言葉は中学や高校などの英語の時間で習った記憶があるのではないでしょうか。

普通1つのまとまった意味を表すものを分といいますが、その分がどのような語を骨組みにして造られているのか、その骨組みとなる単語の組み立てを文型と呼びます。そして5文型ですから、5種類の組み立て方があるということになります。

この組み立て方にこだわる理由として考えられるのが、英語は日本語とは違い助詞が発達していないため勝手に単語を並べただけでは文章としてちゃんと意味を出すことができません、日本語は単語の後に助詞(~は、~に、~を)などを付けることによって文の中での働きが決まり語順をあまり気にすることなく意味を持った文章が作れます。

英語はその発達していないのを、語順をルール化することによって文章として意味を出さざるを得ないわけです。そこで考え出されたのがこの『5文型』になるということです。ただし、副詞や前置詞を使った修飾語句なども文には付きますので実際はもっと複雑になる場合も多いと思います。

この5文型については、役に立つ・役に立たない諸説言われていますので、ここでは文法用語を中心にできるだけ簡単に確認したいと思います。

もちろん、基本的な英語の語順は、上に書いた理由の通り、しっかり覚えてください。

文の要素としてカウントするもの

主語=文章の主題になる言葉 「動作をする人や物」「ある状態である人や物」

述語動詞=文字通り「動作」になります。

目的語=動詞の動作の対象になる言葉

補語=主語や目的語の性質などを説明する言葉

まずこれだけは覚えておきましょう。次回は例文で文型確認です。

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