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2010-02-02

形容詞5

もう1つ数に関係する形容詞として
「1つも~ない、少しも~ない」を表す no を今回確認します。


特徴としては

数えられる名詞・数えられない名詞のどちらにもつけることができます。

※数えられる名詞の場合、単数形・複数形いずれにも使えます。


例文で確認


例)
Mary has no sister (sisters).
(マリーには一人も姉妹がいません)

 
There is no money in my pocket.
(ポケットにはお金が全く入っていません)


※前回not anyの表現で、「まったく(少しも)~ない」という意味で
例文を紹介しましたが、


not any = no という関係になります。覚えておきましょう。


Tips・・・ちょっと補足です
only a few, only a little 「ほんの少しの」という表現をfew, little「少ししかない」の代わりに使うこともあります。


また
not many, not muchも「あまり~ない」の意味を表しますので
覚えておきましょう。

例)
I do not have much money with me.
(私はあまり持ち合わせがありません)

形容詞の基礎を5回に分けて説明しましたが、まずこの使い方を
しっかり例文を覚え、なおかつ日本語との違い(特に単語の語順)
を意識しながら声に出して、紙に書きながら覚えてください。

2010-02-01

形容詞4

今回は「いくつかの、いくらかの」を表す
some、any を確認します。
これも名詞の前に付いてそれに続く名詞を説明しますので形容詞ということになります。

特徴としては・・・
数えられる名詞・数えられない名詞どちらにも使うことができます。

※通常someは肯定文で、anyは疑問文、否定文に使います。

例文でちょっと感覚を掴みましょう!
例)
There are some keys in the box.
(その箱の中には数個の鍵が入っている)

There is not any water in the bottle.
(そのボトルには水が少しも入っていません)

Do you have any money woth you?
(あなたはいくらか持ち合わせがありますか)

否定文で not + any になると「まったく~ない」の
意味になります。

まず中学生レベルの基礎として押えましょう!

2010-01-29

形容詞3

前回は「たくさんの」という形容詞を確認しましたが、今回は「すこしの」とか「少量の」という数や量が少ない時に使える形容詞を紹介します。

これもmany や much と同じように数えられる名詞(数)・数えられない名詞(量)でちがう単語を使いますので注意してみてください。

まず使う単語は

数えられる名詞の複数形 → 数を表します

a few・・・少しの、2,3の

few・・・少ししかない、ほとんどない


数えられない名詞 → 量を表します

a little・・・少しの、少量の

little・・・少ししかない、ほとんどない


※冠詞の a がある時は「少しはある」という意味合いになり肯定的です

※冠詞の a がない時は「少ししかない、ほとんどない」という意味合いになり否定的です


それぞれ例文で文章としての意味も確認!!


1.数えられる名詞の場合

Takashi has a few friends in America.

(孝夫はアメリカに2,3人友達がいます)


There are few people in the office.

(そのオフィスにはほとんど人がいません)


2.数えられない名詞の場合

I have a little milk for breakfast.

(私は朝食に少しミルクを飲みます)


We have little snow in winter.

(冬には雪がほとんど降りません)


肯定的にとらえるか・否定的にとらえるかで使う表現がちがいますが、文章全体の意味をしっかり考えて少しずつ練習するといいと思います。

a few, few, a little, littleの使い方と意味がここでのポイントになります。

2010-01-26

形容詞2

前回は形容詞の基本を書きましたが、2回目の今回は、“数量を表す”形容詞について少し触れてみたいと思います。

数や量を表す言葉、例えば、「たくさんの」「すこしの」「いくつかの」などの表現がありますが、これも形容詞になります。もちろん日本語にもこの表現はありますので難しいものではないですが、英語の場合は数えられる名詞、数えられない名詞で違いが出てきます(数えられる、数えられない名詞はまた別に紹介します)。

言語によって違いが出てきますが、いっぺんには憶えられるわけはないので、簡単なところから段々に慣れていきましょう!

数量を表す形容詞の用法

1.「たくさん」
数えられる名詞につけて「数」を表す
many=たくさんの=多数の

例)many books, many pens...etc

There are many books on the desk.
(たくさんの本がその机の上にあります)

2.数えられない名詞につけて「量」を表す
much=たくさんの=多量の

例)much money, much water...etc

There is much money in my purse.
(私の財布にはたくさんのお金が入っている)

注目!!☆ muchの時、もちろん「たくさん」という意味になり複数の概念になりますが、be動詞はisでよい!!

まず今回は、「たくさんの」という数量表現でちょっと感覚を掴んでください。名詞の考え方が日本語と英語で違いますが、焦らずちょっとずつ確認していきましょう!

2010-01-25

形容詞1

形容詞の基本名詞や代名詞について、その性質や状態、数、量などを説明する語のことです。使い方は2種類あって

1.限定用法=直接名詞、代名詞を修飾する用法
2.叙述用法=動詞の後に来て、その文章の主語についての説明を補う用法

限定・叙述用法などとちょっと難しい言葉で説明されていますが、実は日本語の形容詞の使い方とだいぶ似ています。

例えば、日本語でも、「綺麗な花」という表現をしますが、この時「綺麗な」は形容詞になります。そして、「花」をどんな様子なのかを直接その名詞の前から説明してますね。これが限定用法になります。

そして、「この花は綺麗です」という表現もあると思いますが、この時は、直接名詞の前には「綺麗な」という形容詞はきていませんが、文章のような形で主語の「この花」を説明しています。これが叙述用法になります。

何か日本語とすごく似ていませんか!?この2つが基本的な使い方になります、実際普通に使う用法になりますので、まずしっかり覚えましょう。

1.限定用法 ”形容詞+名詞”の語順
例)
a long river (長い河)
a new desk (新しい机)
the tall tower (その高いタワー)
などなど

2.叙述用法 “主語+be動詞(もしくは一部の一般動詞)+形容詞”の語順
例)
My father was busy yesterday.(私の父は昨日忙しかった)
He became famous.(彼は有名になった)
などなど

まずはこの2つの形容詞の用法を確認しましょう。この他に数や量に関する形容詞もありますので、次はそれを説明します。