2011-02-07

中学英語で学ぶ受動態4

受動態(受け身)の話4

今回は《動詞+前置詞》の受動態です。
例えば
Laugh at (~を笑う)look after (~の世話をする)などの動詞は「動詞+前置詞」で1つの動詞の働きをします。この時動作の対象になる目的語ができ、受動態は次のようになります。

文型 : be動詞+動詞過去分詞+前置詞+(by・・・)

例文)
My classmates  laughed at  me.
クラスメイトは私を 笑った

I   was laughed at   by my classmates.
わたしはクラスメイトたちに笑われた

Laugh atの固まりはそのままになります。そして、動作主を言い表す場合にはあらためて、「by・・・」とつけていきます。

そして、受動態の文には「by・・・」以外の前置詞を使う場合もあります。多くはイディオム的な表現ですので、しっかり覚えてしまいましょう。

例文
Tom   is known to   everybody in the school.
トムは学校のみんな に知られている

The bottle   is filled with   water.
そのボトルは水 でいっぱいです

その他に
Be crowded with =~で込んでいる
Be covered with =~で覆われている
Be made of 材料=~で作られている
Be made from 原料 =~で作られている

などなどあります。固まりで覚えてしまいましょう。

早稲田外語専門学校
TOEIC(R)対策公開講座

2011-02-03

中学英語で学ぶ受動態3

受動態(受け身)の話3

前回受動態の疑問文の作り方を紹介しましたが、その続きで今回は疑問詞(5W1H)を使った尋ね方を確認します。

文型:疑問詞(when, whereなど)+疑問文の語順

ここでは2つのケースに分けて確認します。

(1)when, whereなどの疑問詞がある場合
「疑問詞+be動詞+主語+過去分詞・・・?」の文型を意識します。

例文
When was your bike broken by the boy?
いつ あなたの自転車は その少年に 壊されましたか

Where was this book found (by him) ? ※1
どこで この本は(彼によって) 見つけられましたか

※1特に言う必要のない時は省略可能です。


(2)疑問詞自体が主語になる場合

この場合は、主語自体に疑問詞が置かれるため
文型:疑問詞+be動詞+過去分詞・・・? と通常の文と同じ語順になります。

例文
Who was called by the teacher?
誰が その先生に 呼ばれましたか?

What language is spoken in Singapore?
シンガポールでは 何語が 話されますか?

※疑問詞が主語になるケースは、一般の文と同じ語順になることを意識しておきましょう。

早稲田外語専門学校
TOEIC(R)対策公開講座