現在完了のはなし2
今回は「現在完了」の2回目で、否定文・疑問文の作り方を確認します。
否定文の作り方
文型:主語+have (has)+not+動詞過去分詞
例えば
肯定文:They have arrived. (彼らは到着しました)
↓have(has)の後ろにnot(never)などをつける
否定文:They have not arrived. (彼らはまだ到着していません。)
※ be動詞の感覚と同じ感じがあります。
疑問文の作り方
He has eaten lunch.
(have/hasを文頭におく)
↓
Has he eaten lunch?
※これもbe動詞と似ています。
※疑問詞のある場合
Who has made that cake? (誰がこのケーキを作りましたか)
疑問詞+have(has)+動詞過去分詞…?
答え方: John has. (疑問詞が主語の場合)
What have you made? (あなたは何を作りましたか)
疑問詞+have(has)+主語+動詞過去分詞…?
答え方: I have made the dish. (疑問詞が主語以外)
しっかりとhave(has)のおく位置を確認して置いてください。
早稲田外語専門学校
TOEIC(R)対策公開講座
語学学習に関すること(英語、たまに中国語)、80's洋楽(ロック、ポップス、その他)中心に書いてきましたが、本格的に英文法・構文・英語学習方法なども交えて英語学習備忘録として書きたいと思います。中学英語の基礎からやり直して、簡単なところからの覚え直しに使っていただければ幸いです!やはり社会に出たら資格!という方々にTOEICテストの学習に関しても書いていくつもりです!中学英語の知識は基礎として押さえることにより、高校英語の応用文法も理解が深まる、そして、その積み重ねがTOEICスコアでの高得点に最終的には繋がると思います。楽しんで学びましょう。大人のやり直し英語として中学英文法の基礎~高校基礎まで解説し、TOEIC(R)テストのリーディング・パートの役に立てればと考えています。英語を自己学習されている方check this out! 中学レベル・英単語チェック新設!公立中学校の教科書レベルで習う英単語を中1英語から確認し直して基礎単語力を再確認!!実用的に英語を使わないといけない方も復習をかねてこの英文法・TOEIC対策・攻略・英単語教室を是非ご覧下さい!!
2011-02-26
2011-02-21
中学英語で学ぶ現在完了1
現在完了のはなし1
この文法項目は誰しもつまずいた事があるのではないでしょうか。私自身もなかなか感覚が掴めなかった思い出があります。これから何回かに渡って確認していきます。
★現在完了の形
基本例文
I have lived in Saitama for ten years.
私は埼玉に10年間住んでいます。
上の例文のように
文型:主語+have {has} +動詞過去分詞形 になります。
現在完了は「過去の出来事や状態を 現在の状況に関連付けて述べる表現方法」で「過去~現在」に意味が渡っています。
そこから、様々な意味を持たせることができます。
1.継続 「ずっと~している」
2.経験 「~したことがある」
3.完了 「~したところだ、~してしまった」
4.結果 「~してしまって(その結果)~だ」
※完了と結果はしばしば区別がつきにくいことがあります。
★過去形の文と現在完了の文の意味の違い
過去形
過去の出来事・状態を事実として述べているだけで、現在どうであるかの意味までは言及されない。
現在完了
過去の出来事が現在にも影響を与えている、もしくは、ある行為の現在の状態・結果に重点が置かれている。
例えば上の例文を使って
I lived in Saitama for ten years.
私は埼玉で10年暮らしました。
「過去に暮らしました」という事実だけを述べていて、現在はどうであるかは言及されていません。
I have lived in Saitama for ten years.
私は埼玉に10年間住んでいます。
「10年前から暮らしていて、今までずっと暮らしています。」ということまで言及します。
日本語ではそれぞれに表現方法が違って「英語のような1つの文型」という感覚はないので戸惑うことが多いように思われます。日本語のどのような表現方法が英語で完了形(現在・過去・未来とあります)になるのかをいろいろな例文を通して感じてみるのも1つの訓練になると思います。
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この文法項目は誰しもつまずいた事があるのではないでしょうか。私自身もなかなか感覚が掴めなかった思い出があります。これから何回かに渡って確認していきます。
★現在完了の形
基本例文
I have lived in Saitama for ten years.
私は埼玉に10年間住んでいます。
上の例文のように
文型:主語+have {has} +動詞過去分詞形 になります。
現在完了は「過去の出来事や状態を 現在の状況に関連付けて述べる表現方法」で「過去~現在」に意味が渡っています。
そこから、様々な意味を持たせることができます。
1.継続 「ずっと~している」
2.経験 「~したことがある」
3.完了 「~したところだ、~してしまった」
4.結果 「~してしまって(その結果)~だ」
※完了と結果はしばしば区別がつきにくいことがあります。
★過去形の文と現在完了の文の意味の違い
過去形
過去の出来事・状態を事実として述べているだけで、現在どうであるかの意味までは言及されない。
現在完了
過去の出来事が現在にも影響を与えている、もしくは、ある行為の現在の状態・結果に重点が置かれている。
例えば上の例文を使って
I lived in Saitama for ten years.
私は埼玉で10年暮らしました。
「過去に暮らしました」という事実だけを述べていて、現在はどうであるかは言及されていません。
I have lived in Saitama for ten years.
私は埼玉に10年間住んでいます。
「10年前から暮らしていて、今までずっと暮らしています。」ということまで言及します。
日本語ではそれぞれに表現方法が違って「英語のような1つの文型」という感覚はないので戸惑うことが多いように思われます。日本語のどのような表現方法が英語で完了形(現在・過去・未来とあります)になるのかをいろいろな例文を通して感じてみるのも1つの訓練になると思います。
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