2011-02-26

中学単語で学ぶ現在完了2

現在完了のはなし2

今回は「現在完了」の2回目で、否定文・疑問文の作り方を確認します。

否定文の作り方
文型:主語+have (has)+not+動詞過去分詞
例えば
肯定文:They have arrived. (彼らは到着しました)
         ↓have(has)の後ろにnot(never)などをつける
否定文:They have not arrived. (彼らはまだ到着していません。)

※ be動詞の感覚と同じ感じがあります。


疑問文の作り方
He has eaten lunch.
(have/hasを文頭におく)
   
Has he eaten lunch?
※これもbe動詞と似ています。

※疑問詞のある場合

Who has made that cake? (誰がこのケーキを作りましたか)
疑問詞have(has)+動詞過去分詞…?
答え方: John has. (疑問詞が主語の場合)

What have you made? (あなたは何を作りましたか)
疑問詞have(has)+主語+動詞過去分詞…?
答え方: I have made the dish. (疑問詞が主語以外)

しっかりとhave(has)のおく位置を確認して置いてください。

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2011-02-21

中学英語で学ぶ現在完了1

現在完了のはなし1

この文法項目は誰しもつまずいた事があるのではないでしょうか。私自身もなかなか感覚が掴めなかった思い出があります。これから何回かに渡って確認していきます。

★現在完了の形

基本例文
I have lived in Saitama for ten years.
私は埼玉に10年間住んでいます。

上の例文のように
文型:主語+have {has} +動詞過去分詞形 になります。

現在完了は「過去の出来事や状態を 現在の状況に関連付けて述べる表現方法」「過去~現在」に意味が渡っています。

そこから、様々な意味を持たせることができます。
1.継続 「ずっと~している」
2.経験 「~したことがある」
3.完了 「~したところだ、~してしまった」
4.結果 「~してしまって(その結果)~だ」
完了と結果はしばしば区別がつきにくいことがあります

★過去形の文と現在完了の文の意味の違い

過去形
過去の出来事・状態を事実として述べているだけで、現在どうであるかの意味までは言及されない

現在完了
過去の出来事が現在にも影響を与えている、もしくは、ある行為の現在の状態・結果に重点が置かれている

例えば上の例文を使って
I lived in Saitama for ten years.
私は埼玉で10年暮らしました。
「過去に暮らしました」という事実だけを述べていて、現在はどうであるかは言及されていません。

I have lived in Saitama for ten years.
私は埼玉に10年間住んでいます。
「10年前から暮らしていて、今までずっと暮らしています。」ということまで言及します。

日本語ではそれぞれに表現方法が違って「英語のような1つの文型」という感覚はないので戸惑うことが多いように思われます。日本語のどのような表現方法が英語で完了形(現在・過去・未来とあります)になるのかをいろいろな例文を通して感じてみるのも1つの訓練になると思います。

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