今回は「いくつかの、いくらかの」を表す
some、any を確認します。
これも名詞の前に付いてそれに続く名詞を説明しますので形容詞ということになります。
特徴としては・・・
数えられる名詞・数えられない名詞どちらにも使うことができます。
※通常someは肯定文で、anyは疑問文、否定文に使います。
例文でちょっと感覚を掴みましょう!
例)
There are some keys in the box.
(その箱の中には数個の鍵が入っている)
There is not any water in the bottle.
(そのボトルには水が少しも入っていません)
Do you have any money woth you?
(あなたはいくらか持ち合わせがありますか)
否定文で not + any になると「まったく~ない」の
意味になります。
まず中学生レベルの基礎として押えましょう!
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