"The Enchantment Under The Sea Dance. They are supposed to go to this."
「『魅惑の深海ダンス・パーティー』だ。これに2人は行くはずなんだ。」
これは、過去に戻った主人公が、どうしても両親をくっつけなければならず、いつも2人の馴れ初めを聞いていた「ダンスパーティー」のチラシを見て、これがいつも聞かされていたパーティーだ、ということで言った台詞です。
ここで確認したい表現が
be supposed to do
「~することになっている、~するはずだ」です。
これは、いろいろな意味を持っていますが、本当に日常的にもよく使われ、よく聞くことになる表現方法です。
This is supposed to be noun.
「これは、名詞のはずだよ」
これは、実際私がネイティブスピーカーにある単語の品詞を聞いた時、その答えとして彼が私に答えた文章です。to の後に、be動詞で繋いで、上のような文を作ると「~であるはずだ」ぐらいの意味になります。”~することになっている”という感じで何か言いたい時は、是非この表現を使ってみて下さい。意外とこのような感覚で、何か言う時は多いと思います。
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